世界遺産で石見ブランドを確立せよ

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故郷の話を書きます。

石見銀山が世界遺産に登録されました。

当然、「石見銀山って何?」という人は多いでしょう。私も歴史好きでなければ、同じ島根に住んでいながらも興味がなかったでしょうね。

石見銀山は、特に毛利元就と尼子氏、大内氏などが争奪戦を繰り広げた銀山で、徳川時代も幕府の大きな財源となった鉱山です。正直、観光地としては、見て楽しいものがある訳ではないので、行っても「なーんだ」と思う人が大半でしょう。

詳しいことは「石見銀山」のサイトをご覧下さい。

ともあれ、世界遺産に登録されたことにより、「島根の史跡」から「世界の遺産」と思いっきりランクアップした訳で、「石見」の名前も世界に知れ渡るようになりました。これはすごいことです。

残念なるかな、私の出身地の「島根県石見町」は、平成16年に合併して「邑南町」という何とも芸のない名前の町になりまして、今にして思えば「石見町」の名前を残すべきであったと、思う次第です。

旧:石見町には様々な特産があり「石見和牛」だの「石見高原牛乳」だの、「石見」の名前がつくものが多くありましたし、もちろん今でも存在します。これは、島根県西部の他の地域ではなかなか見られないことです。しいて言えば益田市の「石見空港」ぐらいでは?

「石見」が世界に知られるようになった今こそ、旧:石見町の特産品を「石見ブランド」として売り出す時なのではないか、と思いましたね。

もっとも、今現在は私も島根に在住している訳ではありませんので、ここでこのようなことをほざいてもどうにもなりませんが、是非、故郷石見の皆さんで、がんばって盛り上げて欲しいと願っております。

過疎の町の、生き残る一つの術かと。

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