私の生まれた街にはJR(当時は国鉄)は走っていませんでしが、気動車に乗ることにいつもあこがれていました
鉄道が大好きだったんですよね。
バスで30分ぐらい走ると、ようやく「因原駅」というJR三江線の駅がありました。
私が子供の頃は、あのオレンジ色の気動車が2両編成ぐらいで運転されていましたね。懐かしいです。あの気動車に乗りたくて乗りたくて仕方が無くて、何か理由をつけては、江津や浜田へ行きたがっていた頃のことが思い出されます。
乗っても何もないんですけどね。
それにしても、三江線が存続しているのは謎ですね。いつ廃止されてもおかしくありません。
子供の頃にあこがれたからこそ、消えないで欲しい。そんな願いを込めたかどうかは知りませんが、ビーヤング5月号の表紙には、三江線を描きました。

絵の元となったのは、江津市にある「千金(ちがね)駅」です。
いつもはPhotoshopで彩色するのですが、今回だけ「懐かしい雰囲気」が出したくて、コピックというカラーマーカーで着色しました。アナログな彩色は久しぶりでした。
今はもう、オレンジ車体の気動車は走っていません。1両編成のワンマンカーで、寂しいものです。
でも、山間をのんびりと走る姿は、たまらない趣きがあって、私は大好きなんです。
いつかまた、乗ってみたいですね。
ちなみに、三江線については石見川本鉄道研究会という秀逸なサイトがありますので、そちらをご覧下さい。
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