12月 29
バスガイドの思い出と言えば、やっぱり修学旅行でしょうか。
中学校の修学旅行は、長崎、熊本といった九州北半分訪問でした。
バスで移動する時間が多いので、ガイドさんがひたすらしゃべっていましたね。
その時に、「みなさんの平生業成がよかったから、今日はいい天気になりました」と言っていたかどうかは、覚えていません。
ということで、ビーヤング平成19年11月号は、「平生業成」について書きました。
今、ガイドさんが「平生業成」と言うことは無いとは思いますが、ちょっと昔には、よく聞かれた言葉だそうですね。
話を持ち出すには、やっぱりバスガイドさんを登場させるよりないでしょう。
今回のマンガでは、名古屋旅行の設定でした。
なぜ名古屋?
答えは簡単。大学生時代を過ごしたのが名古屋だったからです。
時として、マンガの舞台として名古屋を描きたくなります。
実に思い出多い場所です。
私が居たときは、地下鉄桜通線が今池まで開通したぐらいの時でした。
ナゴヤドームも無ければ、名城線名古屋大学駅などありませんでした。
その名古屋から離れて、もう14年。今の名古屋がどうなっているか、分かりません。
その名古屋には、浄土真宗系の大学があり、一度訪問したことがありましたが、その正門には「平生業成」の書が掲げられていました。
今でもあるでしょうか。
そのように、浄土真宗では非常に大切な言葉が「平生業成」ですから、意味を正しく理解したいですね。

12月 21
ちょっと前のことになりますが、ビーヤングの平成19年10月号の表紙には、またまたJR三江線(島根県)の風景を書いてしましました。
発行の後、「あれは只見線ですか?」「飯田線でしょう?」などと言ってくる方がありましたが、やっぱり故郷の風景を書いてしますのが癖のようです。

場所は大体、島根県邑智郡美郷町の乙原付近の眺めです。画面右側あたりはかなり想像で書いた感がありますが……。
石見川本鉄道研究会の方から参考写真をお借りました。有り難うございました。
私が三江線を最初に利用したのは、小学生の時だったでしょうか。
その頃は、まだオレンジ色の気動車が2両編成で走っていましたね。石見町から因原へ出るのですが、因原駅もまだ駅員がいました。(今は無人駅)。
英検を受けに浜田市へ出かける時も、共通一次試験を受ける為に松江へ行くときも、まず三江線から利用した、思い出深い鉄道です。
しかし、いよいよさびれた路線となりました。
過疎地域を通り、乗降客も極めて少ない。おまけに江の川沿いを走っている為に橋が多く、維持管理も相当な経費がかかるでしょう。存続されているのが、本当に不思議です。
ところが……
先日、美郷町粕淵へ行く機会がありましたが、川本町から江の川沿いの道を走ったところ、これが狭いし不便!
一部2車線となっていますが、確かにこれが鉄道廃止になってバス路線に変わるとなれば、相当不便を強いられるだろうな、と思いましたね。
地元住民の、存続の声が強いのもうなずけます。
とはいえ、いつまでも行政の協力があるとも思えませんし、観光で訪れるにもネタが極めて少ないですし、今後は増々厳しい風が吹くことになるとは思います。
思い出深い路線だからこそ、消えて欲しくはないものです。
12月 08
愛用しているPowerBookG4のハードディスクが、遂に臨終を迎えました。
使い始めて、かれこれ5年になりますかね。
PMG4でも初期のモデルで、CPUは400MHz。OSXで使うには、かなり無理がききませんが、別に新しいMacを買うほど日々の作業は困らないので、このまま使い続けましょう。
ということで、ハードディスクの交換、交換……。

Macノートのメモリ交換は極めて簡単ですが、ハードディスクの交換は、さすがに自前でやるには難しいですね。結局、隣のDVDドライブも外さないといけないので、難儀しました。
本体は古くても、新しいハードディスクでOSの新規インストールで余計なものは入ってない状態ですから、以前に比べるとサクサク動いて快適。
ネットと適当な文書作成なら、全く申し分ありません。
思い起こせば、私のMacintoshとの出会いは、大学の研究室でのことでしたね。今からかれこれ15年以上も前の話です。
確か、モノクロディプレイのClassicだったと思いますが、この出会いは衝撃でしたね。研究室で、実験そっちのけでマウスでお絵描きしていて、教授に叱られた記憶がありますが、その時以来、ずっとMacユーザーできています。
漢字Talk7.5で、ダイアルアップで必死にネットにつなぎ、茄子でメール受信していた時代が懐かしいです。あの時、こんな時代が来るとは、予想だにもしませんでしたが。
今後、技術は一層発達して、より便利な社会が実現していくでしょう。もしかしたら、パソコンのハードディスク交換のように、人間の脳みそも交換可能になる時代がくるかもしれませんね。(まあ、来ないと思いますが)
たとえそうなっても、人間として生きる上での、様々な苦しみ悩みから離れることはできず、新たな問題や犯罪なども生まれてくるのでしょう。
逆に便利になったが故に、余計にストレスが生まれたということもありますし。
豊かになればなるほど、「幸せ」とは何なのか、よくよく問うべきなのだと思います。
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